エンタメ

(保存版)【モチベーション紳士】悪い習慣を断ち切る3つのステップ | ジャドソン・ブルワー

【モチベーション紳士】悪い習慣を断ち切る3つのステップ

2019/04/19 に公開

 

人気YouTubeチャンネル「モチベーション紳士」

こんにちはパンダです。
本記事は、モチベーション紳士さんのYouTube動画紹介です。
このチャンネルでは自分をもっと成長させたい人に知識とノウハウを教えてくれるチャンネルで、登録者数が急上昇中です。

今回は悪い習慣を断ち切る3つのステップです。

【以下動画の内容】

 


悪い習慣を断ち切る3つのステップ


先週の動画ではやりたい事を見つけられない人の共通点は、ドーパミンに支配されていること、そしてスマホ依存、酒やたばこオナニーのやりすぎなど、悪い習慣はドーパミン濃度を下げてしまい、とても危険という話をしました。

これらは、一見大げさに聞こえますが、習慣が人生を決めるというのは間違いありません。

デューク大学の論文によると、我々の行動の45%は習慣によるもの。

更に行動の30%は睡眠に当たるので、起きている時間だけを見ると、人生の半分以上は今までの習慣によって決まっているということになります。

なので、もし現状に不満があるなら、今までの習慣、特に悪い習慣を見直すことがとても重要になります。

そしてこの動画では、そんな悪い習慣を断ち切るための3つのステップについて、わかりやすく10分でまとめていきます。是非お楽しみください。

 

習慣のトリガーを見つける

悪い習慣をやめる一つ目のステップは、習慣のトリガーを見つけることです。

すべての習慣はトリガー、そして行動という2つによって構成されています。

例えば、お菓子を見つけるとつい食べてしまう。

勉強に飽きるとスマホを開いてしまう。

むしゃくしゃするとお酒が飲みたくなる、という具合です。

なので、悪い習慣を変えようとするときにまず重要になるのが、どのようなきっかけでスマホを開いてしまうのか、というようなトリガーを把握することです。

そのために、まずは1回読むのを止めて、自分が治したい悪い習慣とそのトリガーを書き出してみてください。

そうするとトリガーが2種類あることに気づくと思います。

1つ目が物理的トリガー

これはお酒が家にあるとつい飲んでしまう、お菓子を見るとつい食べてしまう、というように物理的な刺激が悪い習慣につながってしまうものです。

このタイプの習慣は、トリガーを除外することで簡単に無くすことができます

例えばビールがあるとつい飲んでしまう人は、お酒のストックを止める。

お菓子があるとつい食べてしまう人は、お菓子のストックを止める。

という具合です。

しかし厄介なのが2つ目の感情トリガー

これは、むしゃくしゃするとお酒に頼ってしまう。

ヒマでつまらないとスマホを開いてしまう。

というように、感情のシグナルによって悪い行動につながってしまうもの。

この場合、感情自体をなくすことはできないので、トリガーを除外するいうことが難しくなってしまいます

感情をひたすら観察する

なので重要になるのが次のステップ、感情をひたすら観察することです。

これは一体どういうことか。

まずはとある研究から紹介します。

この研究は、ブラウン大学のジャドソン・ブルワー教授が行ったもので、彼は効果的な禁煙方法について調べるために、ヘビースモーカーの参加者を集めこのように伝えました。

「タバコを無理に止めようとせず、むしろ積極的にタバコを吸ってください。
ただひとつだけ条件をつけます。タバコを吸うときにどんな気分になるのか観察すること。」
参考動画(TED)

そうすると不思議なことに多くの人が禁煙に成功するという結果になりました。

それも標準的な治療法に対して、2倍以上の効果があったのです。

しかし疑問なのは、なぜタバコを吸っていいと言われた参加者が逆に禁煙に成功したのか。

その答えは脳の後帯状皮質という部位にありました。

この部位は欲求にとらわれると活性化する一方で、欲求から距離を置くことで興奮が収まることが研究でわかっています。

つまりこういうことです。

タバコをやめようとすればするほど、後帯状皮質は興奮状態になり、タバコに対する欲求が大きいと脳は錯覚を起こします

その結果、行動のコントロールが難しくなってしまうのです。

それに対して、タバコを吸っていい代わりに、その時の気分を観察した参加者は欲望無理に抑えようとしなかったため、後帯状皮質はさほど興奮しません。

その状態で彼らは、感情を観察することであることに気づきます。

それは欲求の波が徐々に小さくなること。

脳が興奮状態のときは、波を抑えようとすればするほど波は大きくなり、溺れてしまいました。

しかし、一歩引いて客観的に観察すると、波はどんどん小さくなります

その結果、行動のコントロールが簡単になり、参加者は禁煙に成功したという仕組みです。

大切なのは、欲求抑えようとすることではなく、観察すること。

なので、次スマホに手を伸ばしている自分に気づいたら、一度止まって何を感じているか観察してみてください。

そうすることで、欲求が小さくなるのを感じると思います。

 

悪い習慣はすぐになくならないと理解

そして最後のステップは、悪い習慣はすぐに消えないと理解することです。

多くの人が悪い習慣をやめることができないのは、自分にはどうせ無理だと決めつける
習慣ができているから。

例えば、スマホ依存を止めようとしている人がついスマホを触ってしまったとします。

そうすると、やっぱり無理だ諦めようと言って、スマホの制限を止めてしまうというように、一度ルールを破ってしまうと全てが台無しになったと思って、頑張ることをやめてしまうというケースがほとんどです。

そしてこの挫折を繰り返すことで、俺はダメな人間なんだと自己否定する習慣がついて
しまいます。

これは自己肯定感や自信の低下にもつながってしまう、最悪の習慣です。

なので大事なのは、悪い習慣はすぐに消えないと理解することです。

習慣を変えるのに平均616日かかるというロンドン大学の研究があるように、悪い習慣がすぐに消えないのは脳の習性であり、うまくいかなくてもあなたの意志が弱いというわけではありません。

むしろ多くの人が挫折してしまう原因は大きすぎる目標を立てていること。

なので、みなさんにおすすめしたいのは、絶対に失敗できない小さな改善から始めること。

例えばスマホ時間を減らしたい人は、今日からスマホは1日2時間と決めるのではなく、この5分間だけはスマホに触らないと決め、その間に触りたくなったら、自分の感情や気分を観察してみる。

そして次の日には10分、その次の日には20分、というようにどんどん時間を延ばしていく。

そうすることで、自分が決めたことは必ず実行するという習慣がつき、自信につながるだけではなく、挫折をして諦めることなく、徐々に悪い習慣から離れて行くことができます。

ぜひ実践してみてください。

まとめ

それでは最後に、悪い習慣をやめる3つのステップをまとめるとこのようになります。

・習慣のトリガーを見つけ排除する

・客観的に感情を観察する

小さなステップから始める

ぜひ実践してみてください。

あなたの脳は変えられる 「やめられない!」の神経ループから抜け出す方法 [ ジャドソン・ブルワー ]

価格:1,728円
(2019/4/25 23:23時点)
感想(0件)


ぱんだ
ぱんだ
その他のモチベーション紳士さんの話はこちらです。